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COLUMN & SELECT

輪島塗コラム

毎日使うお椀~輪島塗のイチ押し~

輪島塗 彩端反無地椀シリーズ

 

大変お待たせしました!欠品しておりました、輪島塗彩端反椀が再入荷いたしました。輪島塗のお椀は、美術的な美しさを持ちながら普段使いで使える実用性と丈夫さを兼ね備えた絶品です。こちらの彩端反無地椀シリーズはカラーも豊富に揃っているのでお好みのお色をお選びいただけます。

 

輪島塗の製造工程は、生地作りから始まり、下塗り、上塗り、沈金や蒔絵の加飾に至るまで、すべてを合わせると124以上の工程があります。漆陶舗あらきで取り扱っている輪島塗は、全てその工程を満たしております。本物志向、正統派の輪島塗として自信を持って皆様にご提供させていただいております。

 

◇おすすめの理由その一

 

輪島塗 彩端反無地椀(総赤)¥16,500▷このお椀をもっと詳しく見る

 

使い勝手の良い形にあります。商品名の端反とは、お椀の飲み口の形状を指します。通常のお椀の飲み口がまっすぐ垂直なのに対して、この端反型は少し外側に反っているのが特徴です。飲み口が反ったフォルムは口当たりもよく、お椀の優美さも際立ちます。そして底の部分は丸みのある形が手になじみ、毎日のお味噌汁やお吸い物は勿論ハレの日の食卓まで幅広くお使い頂けるお椀です。

 

◇おすすめの理由その二

 

輪島塗 彩端反無地椀(黒) 16,500円(税込)▷このお椀をもっと詳しく見る

 

輪島塗はとても丈夫です。その理由として、輪島にしか採れない「地の粉」という珪藻土(けいそうど)の粉を下地に使用しています。珪藻土は水分の吸収に優れているため、下地に地の子を使うことで漆を更に固くしてくれます。輪島塗の代名詞である堅牢優美(けんろゆうび)と言われる理由がそこにあります。

 

また、木地の壊れやすい部分に布を貼って補強する「布着せ」と呼ばれる作業を行うことが、輪島塗の製法における2つの大きな特徴になります。輪島塗のお椀は全てが天然の素材で一つずつ手作業により作られています。職人の手間暇をかけた漆のつややかな使い心地を末永くお楽しみいただけます。

 

◇おすすめの理由その三

 

 

 

お椀は日本人にとっては毎日使う必要不可欠のうつわです。姿よし!使ってよし!お椀の極みをとことん使ってみてはいかがでしょうか…お色違いもご用意できますのでお祝いや記念日のプレゼントとしてお奨めします。お椀は黄色い布でお包みし、輪島塗専用のギフト箱にお入れしてお届けしますので高級感があふれています。

 

 

◇おすすめの理由その四

 

 

 

輪島塗 彩端反無地椀シリーズはカラーが豊富です。ご家族で色とりどりのお椀を揃えるのもいいですし、目の肥えたご年配の方や漆器好きの方にもきっと満足させるはず。還暦記念や喜寿、米寿記念に、また金婚式や退職の御祝いなど日ごろからお世話になった大切な方への贈り物にも最適です。日ごろの感謝のお気持ちを込めて、輪島塗をぜひお贈りください。

 

 

輪島塗 彩丸無地夫婦椀33,000円(税込)▷このお椀をもっと詳しく見る

 

 

こちらは、彩シリーズの丸タイプです。端反とは違って典型的なお椀型ですが、丸みのあるシンプルなデザインの夫婦椀です。大きさは、しっかりとした深さがあるので、ミニサイズの麺類も盛りつけられます。無地のお椀はモダンなコーディネートにもぴったり。シックな雰囲気のお椀は、お味噌汁以外にもポトフなどの洋風メニューにもお使いいただけます。

 

 

 

輪島塗 彩丸夫婦椀松梅沈金39,600円(税込)▷このお椀をもっと詳しく見る

 

そして、こちらは無地のお椀に沈金で絵付けをしたお椀になります。沈金とは、塗面に鋭利なノミで文様を彫り、そこに薄く漆を塗って金箔や金粉を押し入れ、文様を浮かび上がらせる加飾技法です。基本的な線や点の彫りに加え、コスリ、片切など、刃先の形状によって多様な彫りがあります。

なかでも、沈金は絵を描くのとは違い、お椀や湾曲部を持つものに対して沈金を施すということは高い技術を必要とし、職人の積み上げてきた経験と精神力が作品に反映される技法であります。無地のお椀もシンプルでいいですが、ワンポイントに紋様が入ることで豪華さも増しますね。

 

輪島塗のお椀のラインナップはこちらからもご覧いただけます。

 

 

漆陶舗あらきではお買い求め頂いた商品は真心こめてお包みさせていただきます。ラッピング・熨斗についてはこちらに詳しくご説明させていただいてます。

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