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商品詳細

山中塗

山中塗 雪月花蒔絵吸物椀5客揃

高級感漂う贈り物に

天然木欅を材料とした吸い物椀揃です。塗りは真塗で塗りあげ、椀の蓋には雪の文字、蓋の内側には桜を描き、椀の内側には月の文字を蒔絵で仕上げたいかにも粋な雪月花を表現してあります。
◆産地:石川県山中町
◆内容:蓋付吸い物椀5客セット
◆サイズ:身:経約12.0cm×高7.3cm  
     蓋径約11.3×高さ4.2㎝
◆原材料:欅
◆塗装:本漆塗
材質は天然木欅を材料とした蓋付の吸い物椀5客揃です。美術的な美しさを持ちながら普段使いで使える実用性と丈夫さを兼ね備えた絶品です。

欅は強靭で狂いが少なく耐久性と耐朽性にも優れているという木材で、木目が力強く美しい事から山中塗の素材としてもよく扱われています。

塗りは真塗で塗りあげ、絵付けは蒔絵で椀の蓋上には雪の文字、蓋の内側には桜の花びらを描き、椀の内側には月の文字をと、いかにも粋な雪月花を表現した作品となっています。
蒔絵とは、漆工芸の代表的な加飾技法の一つで、筆で漆で文様を描きその上から金粉を蒔き表面に付着させ装飾を行う技法です。山中塗の蒔絵職人が熟練された技で丹精込めて描いています。

蒔絵は格式が高く、黒漆の面に金粉を蒔いて文様を浮かび上がらせるので黒と金の対比が美しく際立っ豪華さは最高級ともいえます。

やや大ぶりの大きさですので、お正月のお雑煮にも使える蓋付椀です。また、お客様のおもてなしにも是非お使いいただきたい商品です。

<山中塗について>
山中漆器のはじまりは、安土桃山時代の天正年間(1573~1592)。

諸国山林伐採の許可書を持つ木地師(きじし)が越前(福井県東北部)の山間部より石川県山中温泉の上流20Kmにある真砂地区に移住し、「轆轤挽き物(ろくろひきもの)」の技術が伝わったのが起源といわれています。

地場産業としては、全国トップの生産額を誇る一大産地へと飛躍的な発展を遂げています。

多様化・個性化するライフスタイルに対応した食器やインテリア用品などの新製品開発に力を注ぎ、ギフト、ブライダルをはじめとする新分野へ進出しています。
◆取り扱い方法
中性洗剤と柔らかいスポンジを使い、普通に湯水で洗っていただいて結構です。
ご使用後は長く湯水につけておかず柔らかい布でお拭きください。
食器洗浄、乾燥機のご使用はお避け下さい。
また、直接太陽の光線にさらしておくと変色したり形に狂いが来る事がありますのでご注意ください。